仕事を知る

とび工(鳶工)

高所を華麗に動き回る「現場の華」

仕事内容は、住宅やマンション、商業ビルなどの個人や企業をお客様とした仕事や、学校、病院、空港、など公共の建築現場で、足場の組み立てや解体作業、鉄骨組立や重量物の高所への運搬などを行います。

建物を造るための作業だけでなく、完成後には足場や仮囲いの撤去など、工事の開始から完成まで幅広い仕事を担当します。

主な仕事場は屋外で、高所での足場の組立・解体、鉄骨組立、タワークレーンの組立・解体など危険な作業を行うため、的確な判断力や集中力、合わせて相当の気力・体力が必要とされます。
高い所を華麗に動き回って仕事をするため、「現場の華」と呼ばれているのも特徴です。

とび工の仕事が表舞台に出る機会はあまりありませんが、縁の下の力もち的な建築には欠かせない役割があります。体力勝負の仕事で大変な面もありますが、やりきった後の充実感は言葉に現わせないほど格別です。

施工管理

冷静沈着に現場全体を俯瞰する「現場監督」

仕事内容は、建設工事現場における施工の全体管理・監督を行います。施工管理者はいわば「現場監督」です。

職人さんをはじめとした、材料、機械、施工方法などや、施工スケジュールの策定、工程管理や原価管理、品質管理、安全管理などが施工管理に含まれます。

机上の理論だけでなく、現場優先主義のもと、職人さんと共に協力して業務を行っています。お互いが尊重し合っているため、強い信頼関係に結ばれています。
施工管理の仕事は、細かいことに気を配りながらも、つねに全体を俯瞰して工事に支障がないよう進めています。

土工

知識・技工・経験を兼ね揃えた「技能集団」

仕事内容は、建築工事、土木工事など多岐に渡り、業務範囲が広いのが土工の特徴です。
基礎工事では、土を掘ったり、コンクリート打設をしたりと基礎的な作業を行います。建物や巨大構造物を作るときに、無くてはならない「技能集団」、それが土工です。

土工の業務は非常に幅広く、例えばコンクリート打設処理や、躯体工事の養生、仕上げ工事のための下段取りをおこなったり、体力だけではなく知識・技能、経験も必要なスペシャリストでなくてはなりません。

建築現場の土工と聞くと、3K(「きつい」「汚い」「危険」)を想像されるかもしれませんが、伊藤組では全てのスタッフが切磋琢磨して、誇りを持って業務に取り組んでいます。

軽作業

一流職人を支える一流の「No.2」

物流管理、資材(足場材)の清掃・運搬がメインの仕事になります。必須資格などが多数あるため、入社後に資格取得のフォローを行います。

建物に関わっていないように感じるかもしれませんが、伊藤組の職人が足場を組み、建築に携わっているため達成感はあります。たくさんの職種の間接的なサポートを行うため、No.2基質の方や誰かを支えたいという方におすすめです。

総務

人事・労務管理の「エキスパート」

総務の仕事は、人事・労務管理を中心とした会社組織全体のマネジメントを行っています。
具体的には、オフィス建物の管理や備品・機器の手配に準備、社内規則の整備を行っています。

また時には、社内イベントの企画や社内環境や福利厚生制度の整備など、全従業員が快適で働きやすい職場環境作りを率先して行っています。

突発的な業務や、複数の業務を並行してこなす必要もありますので、スケジュール管理がとても大切です。他の部署では担当しないような仕事も総務が引き受けますのでマネジメント力が試されます。

経理

資金管理の「プロフェッショナル」

企業が事業を営む際に必要な資金の流れを、帳簿に記録するのが経理の仕事内容です。
主な日々の業務は社内において、入金・出金管理から、簿記、仕分け、伝票整理、預金・経費管理など多肢に渡ります。

帳簿と聞くと、紙と鉛筆で記載するイメージがありますが、最近ではパソコンや会計ソフト使って処理を行っています。企業の大切なお金を扱うことから、数字の管理意識や正確な処理が必要とされます。

給与の取扱いや企業の入金や支払いのタイミングなどから、一般的には、月末や年度末が繁忙期となるのが経理の特徴です。